背中ニキビを治すために食生活で気を付けること

  

背中ニキビを治すためには、食生活の中で特に下記のようなビタミン類を意識して摂取することが大事となります。

◆ビタミンA
ニキビの原因菌となるアクネ菌の増殖を抑える他に、皮膚や粘膜を丈夫にする作用もあります。
食べ物・・・レバー、あなご、うなぎ、しそ、バジル、にんじん、かぼちゃ、ほうれん草など

◆ビタミンB2
健康な皮膚はもちろんのこと髪や爪などにも関与するビタミンで、ニキビの治療薬の成分の一種でもあります。
また、ビタミンB2というのは脂質や糖質の燃焼をアップさせるのでカロリーを体内に溜め込まずにすみます。
食べ物・・・豚肉、うなぎ、さんま、ぶり、納豆、卵、牛乳、ヨーグルト、ほうれん草、アーモンドなど

◆ビタミンB6
皮膚炎の予防があると発見されたビタミンでビタミンB2同様、ニキビの原因となる皮脂をコントロールする役割があります。
食べ物・・・ニンニク、まぐろ、かつお、イカ、タコ、さば、ごま、さつま芋、玄米、など

◆ビタミンC
皮脂コントロールはもちろん、抗炎症作用やニキビ跡の原因になるメラニン色素の元であるチロシンの分泌を抑制する働きがあります。
食べ物・・・赤ピーマン、アセロラジュース、いちご、レモン、キウイ、ブロッコリー、ケール、小松菜など
(ビタミンCは、加熱すると栄養が流れ出してしまうのでなるべくフルーツなど生の状態で食べることがお勧めです。)

◆ビタミンE
アンチエイジング効果の高いビタミンEは、ニキビの原因となる活性酸素を除去してくれます。
さらに、ホルモンバランスを整える効果もあるのでストレスや生理前によるニキビにも効果的です。
食べ物・・・いくら、めんたいこ、たらこ、ごま、しそ、かぼちゃ、モロヘイヤなど
(ビタミンCと一緒に摂取するとそれぞれのビタミンの効果が高まります。)

ニキビを悪化させる食べ物に注意!

上記が、背中ニキビ対策となるビタミン類となっていて主に野菜、果物、魚などを多めにとることが大事ということが分かりますが、反対にニキビを作ってしまったり悪化させる食べ物もあります。

その食べ物は、油分が多い鶏肉、豚肉、牛肉といった動物性の脂肪やお菓子など甘いものとなっていて、皮脂の分泌量を増やしてしまってニキビの原因になってしまうのです。

他にも、激辛料理というのはニキビの炎症を悪化させてしまうので避けた方が良く、海藻類に含まれているヨウ素もニキビを悪化させることが分かっているので控えめにして下さい。

もちろん、全く控えてしまうことになると栄養のバランスが偏ってしまうために、ほどほどにするということがポイントとなります。