背中の洗いすぎが、ニキビの原因になるってホント!?

背中美人

お風呂で身体を洗う際に、汚れをしっかりと落とそうとタオルにボディソープを付けてゴシゴシと擦り洗いしている方も少なくないかもしれません。

この行為こそが背中のニキビに繋がってしまっていると知ってる方も少ないようです。

その理由として、まず家庭で用いられているボディソープというのはそのほとんどが化学物質であるラウリル硫酸、ラウレス硫酸といった合成界面活性剤が配合されていることが多く、こちらは洗浄力が高くて必要な皮脂までも取り除いてしまいます。

そのため、肌をバリアしている皮脂や角質などを肌に残すことが出来ないのです。

そうなると、肌が皮脂を過剰に補って脂性気味になってしまったり乾燥気味になってしまうことで、脂性ニキビや乾燥ニキビに発展しやすくなってしまいます。

また、タオルでゴシゴシ洗うと汚れが落ちている気がすると思っている方もいますが、強く肌をこすることで余計に皮脂や角質を落とすことに繋がってしまうのです。

さらには、ナイロンのタオルを使用している場合ですと、摩擦力が大きいために擦ることで毛穴が塞がれたり炎症を悪化させてしまうことでニキビが治りにくくなってしまいます。

ちなみに、ナイロンのタオルでゴシゴシ洗いと擦ると肌への外部刺激となり、それを守ろうとメラニン色素が生成されることでシミに発展してしまうこともあり、実際にナイロンのタオルによって力を加えやすい首筋や腰周りが黒ずんでしまっているという方は多いのです。

背中はどうやって洗えばよい?

普段使用しているボディソープを化学物質の配合されていない石鹸などに変更することが好ましいです。

石鹸でも弱酸性のものは化学物質が配合されていることが多いので、なるべくは弱アルカリ性が良いでしょう。

次に、タオルに関してはナイロンではなくて綿100%のものを使用した方が良いでしょう。

理由として、綿といった天然の繊維は、スポンジのように穴がたくさんあいていることの他にクッション性も高いので、肌への密着度が高くて摩擦力が少なくなっていることから肌の負担になることもありませんし、スポンジのような穴が汚れをキレイにキャッチするので肌に負担をかけずに汚れが落ちます。

他にも、綿のタオルだからといって擦ってしまえば多からず肌への負担になるので、ゴシゴシ洗いを避けることも対策として挙げられます。

背中洗い対策まとめ

弱アルカリ性の石鹸に変える
タオルは綿100%に変える
ゴシゴシ洗いは止める